”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

満足感と充実感

今朝のラジオでの予報では、最高気温は4月下旬から5月の季節外れの気温を報じていた。

昨日の朝は放射冷却で霜が降りる位だったが予報通り暖かい朝で、昨日の朝の景色とは違う風景だ。

朝なのに薪小屋の温度計は12℃を示している。

朝の運動をして、薪ストーブの前で新聞を読んでいたら、薪ストーブ仲間がやってきた

 

用件は「薪ストーブの修理」を調べるためだった。

彼は私より1年前に設置していて、私が設置したら偶然同じ「ヨツール」の同型と分かった。

が、彼はネットで薪ストーブを購入し我流で使っていて、天板を固定していたネジを外しておらず、尚且つ高温で使っているためそのネジが焼き付いているらしい。

 

ここ近年でストーブ内の各部が破損したりしているために、私の資料で調べており、私が設置した薪ストーブ屋さんに問い合わせをすると言っていたが・・・・。

午前中から友人が集めてくれている木を運びに行く予定だったが、午前中は薪ストーブ仲間が来たので、午後から運ぶことになった。

この友人は薪を販売しており、私が貰う木は薪作りが困難な節や端材だ。

軽トラックに軽く積み

2台目は幹の元部や薪用に切った残りの端材を積み

ほぼ満載し

3台目は荷台が平らな位だった。

昨日片付けておいた場所に、軽トラック2台半の薪材が集まった。

 

これも何か「ほくそ笑む」ような・・・満足感と充実感だ。