”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

改造 薪割り機

春の陽気が進み

一昨日は、年末の雪が降る寸前に修理に出していた薪割り機が治ってきた。

共同所有しているバックホウを持ち帰り、軽トラックの荷台から吊降ろす。

古い薪割り機を改造したもので、タイヤが裂け

薪置台の長さを30cm長く改造してもらったが、この溶接部分が外れたので添え板をして補強してもらった。

早速試運転をしてみた。

昨年末には、この大径木を割ろうとして溶接部分が外れてしまったが・・・・

快調だ!!

90cmの長さの木だが、難なく割っていく。

昨日、昨年末大きすぎて残していた木が割れたので、炭小屋に格納した。

これで暫く使う予定は無いので、タイヤ保護でジャッキアップして台木を入れ

バッテリーも外して2か月毎に充電するために持ち帰る。

残っていた木は薪ストーブ用の薪にするため持ち帰ったが、2週間分位はありそうだ。