今朝も放射冷却で気温は低いが天気は快晴だった。
午前中は自治会関係の用務をこなし、昼前から昨年末に集めた木を始末する。
小径木は纏めてチェンソーで切り
大径木は玉切して薪割り機で割り
今冬使って無くなった作業場の軒先に積み、先月積んだ薪とで2枠出来た。
これで最低1年乾燥し、薪質の悪い物は今秋から使う予定だ。
1昨年積み上げた薪は外側の乾燥が進み、外側に膨らんで崩壊しそうになっているので、運搬車に乗って壁側に押し込めておく。
取敢えず一山片付ける。
この作業は地道に時間を見つけての作業だ。
が薪が積み上がるたびに「妙な満足感!」がある。