”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

かぶれの治療と薪割り機修理

今朝は放射冷却でかなり冷えていた。

午前中は先日「うるし」でかぶれて診療を受け、2週間後に再診の予約で受信した。

この医師は殆ど患者の私は診ずに、ただひたすらパソコンを見つめて記入している。

初診時に医師は「2~3日で治る」と言われていたが

2週間経っても腕や首筋に発疹が残っている。

ピンセットで腕を傷つけて皮膚の一部を取って、顕微鏡で虫が居ないか?

調べたが・・・・それらしき物は居ない。と

顔は治ったのが、更に2週間の塗布薬と治ると肌がかさつくので・・・・とローションを処方されて持ち帰った。

今日医師に完治について尋ねると「中には1か月位発疹が続く方もある・・・」と。

私もその対象者のようだ。

午後は昨日壊れた薪割り機を運ぶために共同所有のバックホウを持ち帰る。

私が所有する重機が3台揃った。

全ての機械は中古だが、購入時は運良くどの機械も需要が無く全て格安で手に入れた物ばかりだ。

薪割り機は片方のタイヤが古過ぎて裂けてしまった。

薪を割る受け部の溶接か所が折れたので、この修理を依頼するためだ。

友人に手伝いに来てもらい、バックホウで重心と中心を確認しながら吊り上げ

軽トラックに積むことが出来た。

 

これで明日修理場へ運ぶことが出来る。