今日は午前中少し陽も出ていたが、午後から徐々に天気が崩れ雨が降り始めた。
昨日平野部の叔父夫婦が、九州にいる二男が正月に里帰りし私への土産を持ってきてくれた。
年末には蟹も送ってくれており、お礼に米を送ったら着いたと電話をしてくれた。
叔母のスマートホンに従弟がこの連休はキャンプをしている様子のメールが着信していて見た。
家族で予定していたが、中学生の娘は部活を控えていて拒否され、一人でキャンプをしていて食事の内容や焚火の状況をメールで送っていた。
彼らは盆と年末年始に帰省するたびに訪ねて来てくれていて、私の薪ライフや田舎暮らしを好意的に見てくれている。
昨夜の電話でキャンプの様子を見たことを事を伝えると、
私の薪のある暮らしを「憧れだ!」と言ってくれた。
キャンプの状況を聞いた中で、焚き火用の薪を何と「1本100円」で売っていて、夜間は冷えるので焚き火用にキャンパーが求めている・・・と!
私は今、薪小屋は来シーズン用の薪を確保している。
着火から熾火用の薪もある。
焚付用の薪もある。
作業場の軒下、中には、今シーズン使える薪がある。
戸外には昨年末から集まった木もある。
私の薪の時価総額は!!