”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

初体験の楽しさと悲劇

昨日は快晴で行楽日和だった

制限速度120km/hの高速道路を走行して

世界遺産を観に

我が愛車カローラ

初めて140km/hで安定して継続した走行を初体験した。

しかし、その後悲劇が!!
燃料は満タンにして出発したが、宿泊地を目前にして燃料補給を表示。

その後の判断を誤った?? か?

「高速のSAは価格が高い!!」 との僅かな差が気にかかり、スマートインターで降りた・・・・。

ら「残走行可能が0」になり・・・・・・。

 

これも初体験で、恐る恐るスタンドに向かい何とか給油は出来た。

 

その後は暗くなり、ナビは降りたスマートインターが登録されていなく・・・・

宿泊地は近い??との判断で、ナビを頼りに一般道で向かった。

 

暗く渋滞や工事で一向に進まない一般道で何とか到着した。