”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

叔父の遺言

今朝は放射冷却もあってか気温が下がっている。

今日は先日亡くなった叔父を納骨するために墓掘りをする

叔父が亡くなる2週間前に、叔母がはっきりと会話が出来たと言っていて、その内容は「死んだら家の近くに埋めて欲しい!」

との事だった。

10年前位に家の裏山を分筆して、墓土地を作っていたことは知っていたので

叔母の実家と二人で、叔父の遺言を叶えることにした。

墓土地は平たく整地していて、臨家が時々草刈りをしてくれていたので、それほど荒れてはいなかった。

午前中草刈りして、午後から墓穴を掘った。

一時間余りで掘ることが出来

月末に四十九日法要を予定しているので、法要後にこの墓に埋骨する予定だ。

 

叔母にはこの写真を見せて説明する予定だ。