”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

キャンプの焚火と薪ストーブ

気温が上がるとの予報だが、早朝は放射冷却でかなり冷えている。

朝食後で薪小屋の温度計は4℃。

今朝も薪ストーブを一焚きする。

昨日の朝日新聞に、最近のキャンプブームを報じていた。

キャンプに行って焚火と焚火料理を楽しみ、寝るのはテントではなく車中泊が主流とのこと。

普段施錠が出来て安全を享受している現代社会で、無施錠でシート一枚にテントは不安を感じるなどの理由らしい。

キャンプでの焚火の炎や薪の弾ける音が心地良い事などがキャンプの魅力らしい。

 

薪ストーブでもそれは感じるし、何よりその熱が心地良い。

今日は残りの熾火で「焼き芋」も。

味は「絶品!!」

裏山は木々は新緑が光輝き躍動感を感じる。

田圃の畔草も伸び始めたので、こまめに10日振りに刈る。

田植えまでに2回も草を刈るのは・・・初めてだ。