”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

田植え機の立場が・・・・

今朝も放射冷却で冷えていたが、陽が出ると気温は上がり始め乾燥した空気なので気持ちは良い一日だった。

草も伸び始めたので、

冬の間倒しておいた電牧を起こし、下草を刈り払い機のロープで刈る。

当地は今春は未だ幸いにもイノシシは出ていない。

草が大きくなるまでに! と取敢えず電牧を張ることが出来た。

このラインが獣との境界だ!

作業の途中にあるため池の畔の藤が満開になっている。

今年は少し色が薄い気もするが・・・。

臨家が昨日田植え機で植えた田んぼに、弟が手伝って捕植しているようだ。

 

少々欠株があっても稲はそれを補いつつ成長するのに・・・・。

は、私の理屈だが、臨家はそれは容認できないようだ。

 

しかし「田植え機の立場が無い」