今朝も放射冷却で気温が低く霜が降りていた。
午前中は依頼の諸々事務作業をして
午後は昨日の続きの薪作りを続ける
昨年秋に、友人が一昨年山で切り倒したままにしていた木が山にあったと持ってきてくれた木だ。
昨年の秋まで山に倒したままであった木なので、薪の質としては落ちるがストーブの薪としては充分だ。
小径木はまとめて切り
大径木は玉切しておく
作業場の軒先に積むが、昨日から積んだ薪は切り口が白く新しいことが分かる。
このまま1年乾かし、次第に黄身がかり1年後には黒ずんできて使い頃になる。
枝垂桜がやっと膨らみ始め色がつき始めた。
明日は何輪か開くか・・・な。