”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

馴つく牛

今日も秋らしい好天になった。

午前中は諸々こなして、

午後、牛を返すための準備をする

放牧する際に電牧を覚えさせるために設置した柵を付ける。

牛を運搬する車に乗せるために導入用に柵を設置する。

 

早速、牛が興味を示してやって来る。

「何する?」の様に運搬車や柵用の木を調べて(?)いるようだ。

最期には私にもじゃれ付く。

ここまで馴ついているので、運搬車にも抵抗なく乗ってくれるだろう!!!

と楽観してはいるが??

夕方数週間前に刈った市道法面の草を焼いたら、良い感じに煙が上がったいた