”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

好ましく無い・・・薪材

今朝は寒気が入って放射冷却の朝だった。

快晴で放射冷却なので、薪小屋の温度計は0℃辺りだ

草の上は霜が降りている。

快晴で陽が射すと暖かく薪割りの続きをする。

先日向かいの方が持ってきた木を割るが、シイタケ榾木でシイタケが発生していない木だ。

あんまり好ましい薪材ではないが、わざわざ軽トラックで持って来てくれた木なので・・・、寸切りして割るが数本は完全に朽ちている。

これらは山へ戻すしかない。

昼山裾の枝垂桜を見ると・・・満開か?!!

この棚は樫の木など良質の薪材を積んでいたが、朽ちかけた木が途中に入ったので右半分に分けて積んで、今秋の薪ストーブシーズン初めには使ってしまう事にする。

少し詳しく書いた履歴を入れておく。

積み残しは別の軒先に積み

履歴を入れて、この好ましくない薪材は全て片付けられた。