”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

山の荒廃とタケ採り

今朝は快晴だが又気温が高くなっている。

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叔母の納骨も終わり、叔母の元気な兄姉は墓参に来たので、従弟に位牌を送る事にした

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新米も出来たので、納骨の際の収支をまとめ写真も整理して荷造りする

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ゆうパックで遺骨が来たので、位牌もこれで送ることにした。

荷造りしていると来訪者があり、昨日の日曜日にタケ採りに行ったら既に腐っていたと・・・・。

友人も来て一緒にタケ採りの話題でお茶を飲んだ。

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ゆうパックを出しに行った間に、友人が縄張りにしている山に入り昼前に2本あったと帰ってきた。

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タケの大量発生の話を聞き、現物を見ると・・・・・

午後一で裏山へ入った。

イノシシの蒐場は、現在使っている場所のようだ。

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近くの檜の根元は皮が剝がれるほど歩き回っているようだ。

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尾根を越えて、いつも生えている場所に行くと、径が25Cmほどの大きさのタケの傘が壊れかけていた。

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側には子株が数本。

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1時間ほど歩いての収穫はこれだけだった。

今朝の話題でスマホで見た写真では、幅30Cm位で数メートル位にみっしり生えていた。

私はそれほどの量は見たことがない量だった。

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山を歩いたが、毎年新たに多く倒木が・・・・

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幹には白いキノコが密生している。

 

この山はこれからどうなるのか・・・・・・