今朝もツバメの巣を見に行く。
4個目を産卵していた。
電線から高い音から低い音へ笑うような鳥の声がする
くちばしの大きな鳥が止まっている。 「アカショウビン?」の様な
午前中は昨日終活の手伝いの様な依頼で、いきなりだったので友人のデジカメで倉庫の
屏風などをデジカメで写してメールで送ったが、サイズが大きすぎて送信できなかった
ようで、今日は私のデジカメを持って再び行った。
個人商店で昭和の時代に手広く商売していたらしいが、その友人の父親が交通事故で突
然亡くなり、母が受け継いでいたがその母も20年前に病気で亡くなり、その後友人が
会社を退職して続けていたがこの春閉店した。
この倉庫は父親が母屋を新築するための仮設住まいで建築した物らしい。
この倉庫を間もなく解体することにし、中の物を整理している手伝いだ。
昔は得意先から様々な贈り物が送られてきて、それらが残っている。
一回そうした業者に来てもらい、戦争前まで位の物で価値あるものは引き取ってもらっ
たらしい。
2階に8畳間が3部屋ある。
この火鉢は置場によっては価値があるだろうが・・・。
屏風が五幅あり全体
印
他の屏風も
印を写し
箪笥も
このパンダの置物は後が割れておらねば・・・・
だったらしい。
これらを骨董屋さんにメールで送った。
夕方返事が来て・・・・「買う価値の有る物は・・無い!」との返事だったと・・・