”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

薪は秋の彼岸から

今朝目覚めると「さむ!」

午後来た友人は10℃だったと言っていた。

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彼岸にもなったので、そろそろ暖を考えなければ・・・・と

薪ストーブの夏季の湿気防御で外していた、

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煙突の横引き箇所の詰め物を取って 

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蓋をした。

これでいつでも焚くことが出来る。

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炉内の乾燥材はそれでも1か月で交換し

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現在のは今月初めに取り替えたもので、7分目水が溜まっていた。

炉内は良い状態だ。

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昨日稲刈りが終わりコンバインの掃除はしておいたが、天気が良いので格納の前に注油カ所に注油したり点検をした。

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昨日分かったVベルトの劣化状況を写して、機械整備を依頼したJAへ説明に使うつもりだ。

 

朝方知人から

「大きくなった庭の松を伐採するので引き取ってくれないか?」

以前は木なら何でも引き受けていたが、切り時期の悪い木は虫食いが激しいので「秋の彼岸から、春の彼岸までに伐採した物」に選別する事にた。

今日の問い合わせは、適期の物なので頂く事にした。

 

「暑さ寒さ彼岸まで」「暑さ寒さ彼岸から」

「薪は秋の彼岸から」