”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

縮小する社会

当地も殆ど雪が消えた。

年末に薪割り機を運んで、殆ど燃料が僅かとなっていて、行きつけのスタンドに行く。

行きつけのスタンドは、昨年末に休業したとは聞いていた。

給油機は全てシートで覆って、入り口にはロープが張ってある。

私はこのスタンドで軽トラックなど給油していたが、幸い地域には他に2店あるが、こうした現実は縮小する地域社会を感じる。

 

昨日のニュースで、将来の日本の人口は8,000万人が目標との事。

山間地に住んでいると縮小する社会の最前線にいるので・・・・・・。