”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

炭焼き用の木の薪割り

今朝は一気に気温が下がり、県境の山は白く雪化粧していた。

午前中定期検診に出掛け

昼友人に電話したら寸切りが終わった!

との事で直ぐに帰る。

午後は、友人2人と3人で午前中に信切りした木の薪割をする。

大径木はバックホウで吊って薪割り機に乗せて割っていき、大径木の年輪は100年を超えていた。

4時前には一通り大径木の薪割は終わり、炭焼きの一回分は出来たと思われる。

残りは後日として、今日の作業は終えた。

全て割れば2回分の炭焼き材料はあるように思われるが・・・・?