”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

体調管理と庭木

まだまだ気温は高く、熱中症警戒警報を報じているが、朝晩はすっかり涼しくなってきた。

7月からの体調不良で、1か月以上も改善しないので、先週末別の医院を受診し、再診察で出掛ける。

走行している周囲の山の木々の葉色がすっかり変ってきている。

猛暑がいつまで続くか・・・?

と思っていたが、自然はすっかり季節を反映している。

赤とんぼも多く見られるようになってもいる。

 

体調は、2日前に別の医院で受診して、2日後の今日再診指定で受診したが、驚くほどの回復したようで普段の気分になってきた。

適切な医院の重要さを知った。

帰って庭を見ると・・・・・・

庭師さんが丁寧に仕上げてくれている松が枯れている。

松くい虫の被害か?

庭師さんが適切な時期を見計らって消毒もしてくれていたのに!!

夕方気が付いたので庭師さんに電話をすると、仕事の帰り際にやって来てくれた。

庭師さんは2日前に気が付いて来てくれたようだが、私が診察に出ていた時だった。

今日来てくれて診てくれたが「松くい虫」被害のようだ。

 

私は毎日この木の横を牛の餌やりなどで通っていながら・・・分からなかった。

体調が悪い中では、こうした周囲の変化など気が付かなかったのだろう。