”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

猛暑の中で

当地は近年にない猛暑だ。

が、夜間は心地良い温度に下がっていて、網戸にしているので夜の寝苦しさは無い。

その証が今朝の薪小屋の温度計は21℃だ。

報道では無理せずに「適度にエアコンを使って・・・」と報じているが、そもそもエアコンを付けていない。

夜間になると網戸から心地良い風が入って来ている。

葬儀依頼が入っているが、届け出は書類が昼過ぎ揃うとの事なので、やっと体調が戻ってきたので畦畔の天端の草刈りをしてみる。

未だ短いが、この程度で刈ると刈り草の片付も必要なく、段々長い草が短い草に変わってくるために小まめに刈っている。

当地も近年にない猛暑だが、周囲が草なので時折心地良い風も感じる。

午前中で畦畔の天端草刈りは終了した。

 

午後葬儀関係で写真屋に行ったが、周囲がアスファルト舗装で家々が隣接しており、標高も当地より300m程度低いので、熱板の上にいるような熱さだった。

流石にエアコンの無い場所には居られない暑さだった。

 

先日来不眠による不調が続いていたが、やっと従来の眠りに戻り始めて改善に向かい始めたかな?