”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

放牧牛、ツバメの抱卵、農機の安全装置

今日は黄砂の飛来もあると報じている。

朝放牧牛に餌を持って行くがやって来ないので、少し山に向かうと山の木立に中から出てきた。

やっぱりブラウンスイスのDNAからなのか?

バイクの音と朝のこの時間で、餌がもらえると認識してきたようだ。

作業場のツバメも気になるが、産卵は終わり抱卵にはいったようだ。

今使っている刈り払い機は13年になり、少し重く感じるしバーも曲がってきたので、いと周り小型に更新して契約し納品があった。

久し振りに購入した刈り払い機は、様々な安全装置が施されている。

マニュアルも草刈り時の歩行まで記されていたが・・・・。