”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

お薬手帳に、医師、薬剤師を記録

夜が明けて戸外を見ると・・・

昨夜の予想に反して案外積雪して、周囲は真白で冬に戻った景色だ。

軽トラックのタイヤの跡を見ると10cm位の積雪だが、この時期でこの雪質は陽が出ると一気に消える雪だ。

 

昨夜は久し振りに良く寝られたので回復しているのだろう。

 

お薬手帳は投薬記録を残す記録帳だ。

今回は、「寒気がする」と受診したのに、PCRとインフルエンザの検査だけで、一時間後に結果が「陰性」を伝えられ、その場で再度「寒気がするが・・・」と話すも「間もなく熱がs出るかもしれないので・・・」と頓服薬だけを処方された。

「服薬間隔は最低6時間は空ける事」しか伝えず、一向に改善しなかったので悪寒がしだすと飲み続けた。

 

結果この頓服薬を飲み続けたことが、肝機能や炎症数値の異常値の原因と思われる。

 

この事は、この診断を受けた医師と薬剤師は「お薬手帳」にしっかり記録しておこう。