”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

薪運びとゆうちょ口座の不親切

今日は気温は低いが穏やかな一日だったが、明日の夕方からの大雪と低温を保持ている

今日は道の駅へ薪搬入を依頼されており、昨日軽トラックに積んでおいた。

薪の履歴は友人が3年前の秋に伐採し、1昨年秋に持ち帰り、昨年春この作業場の軒先に積んで乾燥させた物だ。

軽トラックにコンテナ11箱積んで今朝運んだ。

道の駅も雪はすっかり無くなっている。

道の駅の営業時間前の来客が未だ無い時間に運び込む。

この施設の格納場所に運び込むが、そうした動線は全く考慮されていないので、前後左右上下一杯いっぱいの隙間に恐る恐る車を入れて運び込んだ。

建物のデザインを優先してあるのであちこちに柱があり、通常は人の通路なので車の通行は誘導をしながら慎重に・・・・・。

今日は友人と2人で薪を運び込んだので、2種類の形態で格納だ。

来訪者は未だ少ないので、友人と薪ストーブに持ち込んだ薪を燃やした暖でコーヒーを飲みながら休憩した。

先日申請していたゆうちょのキャッシュカードが送られてきた。

 

確定申告の資料集計をそれぞれの銀行口座の収支を使っているが、ゆうちょ銀行は

「2か月」記帳しないと「収支が合算」されていて、その間の明細は分からない。

IBではデータとしてダウンロードできると思い込んでいたが、これも出来ない事が分かった。

 

「ゆうちょプラス」では出来るような説明書きがあり、その為にはキャッシュカードが必要とあり先週申し込んで今日送られてきたものだ。

 

が、ネットで「ゆうちょプラス」を申し込みしようと詳細を見たら・・・・・・

「申し込んだ時点からしか確認できない」と。

結局は、私の口座に

昨年未記入期間の出入りは分からない!!

事も分かった。

対策は毎月記帳するか? 毎月ダウンロードしておくしかないようだ。

 

銀行系のシステムは、1年位なら全てダウンロードできるのに・・・・・。

 

やっぱり未だ御上意識が抜けず、利用者の利便性は優先されてはいないようだ。