”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

プロの技

今日も当地は蒸し暑いが、北陸方面で大雨になっている。

午前中友人が刈り払い機の刃を付けてくれとやって来て、コーヒーを飲みながら最近の話題で雑談してゆっくりした時間だった。

午後は更に蒸し暑く、午前中友人が持ってきた刈り払い機の刃を付ける。

山仕事をする友人から貰った刃のようだが、彼は畑の草を刈っているが地際まで刈っているので刃はかなりすり減っている。

私も30年位前に山林作業のプロの方に刃の付け方を教わり、見てもらったら「合格!」と言ってもらった。

それ以来草刈りは切れ味の良い刃で、軽やかなエンジン音で作業を続けている。

 

私は何事もその道のプロに教わることにしているが、やっぱりプロの技は違う!!