”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

叔母の供養と薪ストーブライフ

今日は昨日ほどの冷え込みは無いが、時々小雨の降る一日だった。

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平野部に住む叔父夫婦が米を求めに来て、併せて「妹が帰ったので」と墓参に

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叔父は4番目で、この叔父の妹が「次女 産子」として葬られている。

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先日納骨した妹は兄弟姉妹10人目で戸籍上は4女。

兄弟の内、長兄と5番目で2女と末妹が眠っている。

叔父がしみじみと墓碑の妹の彫刻を見ていた。

 

叔父は84歳で、私の祖父で叔父の父母は共に84歳で亡くなっている。

40年前亡くなった祖父は、脳梗塞で後遺症が残り2年余り介護が必要だったが、この叔父は元気で今日も午前中はグラウンドゴルフをしてきたと言っていた。

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叔父は薪ストーブが気に入っていて、ピザを焼きゆっくりコーヒーで談笑した。

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事前に連絡があったので、焼き芋をして一緒に食し一個は土産に渡した。

 

叔母が大変喜んでいた。