午前中は現在は施設に入所しているが、近所の叔父宅の深夜電力を使った給湯器について、1月以来使っておらず今後も使う見込みがないので、取り敢えず使用中止の取扱いで業者の方に来てもらい電源を落として貰った。
外にも来客があり、庭木が美しいと言ってくれる。
毎年この時期に庭師さんが手入れしてくれており、今新芽が出揃って遠目にも鮮やかな新緑だ。
午後は先日刈った畦畔の草を片附けたが、ステイホームも影響なく自分の都合と体力に合った作業で、マスクもつけずに快適環境での作業だ。
15日に植えた稲も伸びてきた事が分かる様になってきた。
1株の本数が少ない様に感じるが、これから稲自体の成長力を期待しよう。
午前中に地区の組長が、広報と共にマスクを持って来た。
市からの配布だが、先月に続いて2回目だ。
10年前の新型インフルエンザの際は2箱配布され、1箱は炭焼きに使って未だ1箱残っている。
先月は透明の袋に入っていたが、今回は中国製で包装も中国語のままだ。
只、我々はマスクが必要な環境にいないので、貰ったままになっている。
どこかに寄付しようと思うが数量が中途半端だ。
しかし、側近のヨイショに便乗した「国費無駄遣いで無意味なアベノマスク」は未だ届かない。