”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

桜とツバメで春の訪れ

朝一で事務手伝いで役所へ届出に行く。

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軽トラックを入れている作業場では、ツバメが本格的に入って巣作り場を探しており、4羽が飛び交っていた。

未だ土は付けていないが、本当はこの場所ではないんだけどな~

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午後から天気も回復し気温も上がり、墓の横の枝垂桜が膨らみ色付き始めた。 

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昨年秋に炭焼きをし、残った木を持ち帰って薪にする事にした。

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昨年春に用意した木と秋に残った木を合わせて運搬車1台になる。

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昨年春の木は重量感が無い。

伐採した時期は秋の楢で薪材には最適だったが、f:id:asmane:20200330203446j:plain

薪の長さに切って見ると戸外に積んだままだったので質的には劣化している。

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水分を計ると20%だった。  

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これから気温も上がるので、ストーブを焚く時間は朝晩程度なので、軒下に積んで乾かして使えば充分な薪だ。