昨日は少し蒸し暑くなったので、流石に
ストーブを焚く事はないだろうと、午後
薪ストーブと煙突を掃除した。
煙突掃除して、煤はバケツ半分位溜まった。
ストーブ屋さんは、これでも多いと言われる
が、横引きの箇所がどうしても多く溜まる。
煙突の煤は乾燥したサラサラ状態なので、薪
は乾燥した最適な物と自己満足している。
ストーブの中の掃除は、最初の1~2年は灰が飛散
しない様構えて掃除をしていたが、古い掃除機を
使う様になってからは、これが非常に優れた掃除
用具と分かって重宝している。
毎年、掃除したストーブの中に除湿剤を入れて置
くが、結構な水が溜まる。
煙突トップから、横殴りの際の雨が入って、それ
がストーブの錆を発生させていたらしい。
今年は、横引きの蓋を外して様子を見る事にした。