に看板を設置した。
各田圃毎に契約した「所在地住所」「所有者」
「面積」「播種日」「田植日」等を明記した
看板だ。
この田圃毎に、県職員が確認し栽培状況、異
品種の混入や成長の進度等の現地検査が数回
行われて合格した田圃のみ種子になる。
これが「種子法」で義務付けられた生産現場
状況だが・・・・。
来年から民間の参入を促し・・・・・
とされているが、民間業者がこんな儲けにな
らない工程を公平にするだろうか?
それとも、こんな事必要ないためか?
それとも、安倍ポチの規制緩和した実績の為の
いけにえか?
田植後20日程度経過し、分けつが進んでい
る。