”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

ツバメは疑似番???と外来植物

今朝も乾燥した好天だった。

朝一で楽しみなツバメの巣を見に行く。

今朝は番で巣の付近にいて、一羽は巣の中にいる。

産卵中だろうと思い遠巻きにそ~と見る。

番がいなくなったので、巣を覗くと???
産卵していない!!??

疑似番か???

午前中は放牧牛を運ぶ車を借りに行って、放牧場所まで入れるか?

そして、電牧を教える囲いに牛を上手く降ろせるか?

確認する。

ダンプトラックを改造した車なので、実際当てがって確認するが大丈夫のようだ。

そのまま牛を借りに行こうか?

と連絡すると2日間外出するとの事で断念して、車は返しに行く。

午後は、これまで毎年県道の法面を鮮やかな黄色に彩る花を咲かしていたが、これは「外来種」で駆除を県が広報している事が分かった。

その「外来種」の花の蕾が膨らんできたので、咲く前に刈り倒すことにした。

未だ一輪も咲いていないので、最適な時期だったかな??