昨夜は予報通り雨が降っており、未明には強い雨音がしていた。
午前中曇天だっが、午後から晴れ間が出て気温も上がってきた。
早朝、葬儀依頼があり家族だけで葬儀を営むので、礼状作成の要望だった。
聞けば都市部にいる私の同窓生で、事情があって火葬は終えていて、来週娘が遺骨を持って来て家族葬をするらしい。
そして納骨は実家の墓に納めるとも。
私も昨年4歳違いで姉弟の様に育った叔母の遺骨を引き取って納骨したが、都市部では墓を持つ事も永代供養とかも高額のようだし、墓そのものの維持や必要性も問われているようだ・・・・
田舎にいる者は、代々の墓を守るのは当然で当たり前の事として疑問すらなかったが?
これから人の送葬はどうなるのだろう???
そんな事や友人がお茶飲みに来たりで、薪作りに取り掛かれなかった。