当地は午前中蒸し暑く、昼過ぎからはまとまった夕立があった。
地区内で川を割ったてやってくるイノシシを捕獲するための檻を置いていたが、先日から昨年の災害復旧工事をしている。
春先には檻の餌を食べている・・・と聞いていたが、現場で終日発電機だ動いており、流石にイノシシは近づいていないようで、世話人が移動しようと手伝いを頼まれた。
河川敷から持ち上げて軽トラックに積んで移動し
世話人の裏山に昨夜出たようで、その近くに設置した。
しかし、イノシシも警戒しているので・・・・そんなに簡単に捕獲できるとは思えないが。
世話人の努力次第だが、私は米糠が出たら持って行っている。