”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

自然由来の暖

今朝起きると予報通り雪が積もっていた。

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気温んも低く一晩で除雪が必要な程積もっている。

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庭の積雪計で35cmだ。

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昨夕から流している融雪水で門坂は地面が出ている。

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車庫前も融雪水で雪は積もっていない。

先日来の採種水稲減反調整で来訪者があり、薪ストーブの暖でコーヒーを飲み、この暖かさや炎を羨ましがっていた。

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午前中は今冬初の除雪機始動だ。

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勝手口から薪小屋間を最初に除雪する。

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除雪機で排雪するが、地際は水で除雪機のロータリーに水で雪が付き効率が悪い。

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薪小屋に運搬車が付けられ、取敢えず今日使う薪は確保できた。

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午後は雪が降り続け気温も低いので炭炬燵に入り、PCで採種水稲減反調整資料などの作成だった。

ピザを焼いて食べながら、外は寒いが薪ストーブと炭炬燵の暖で、ゆっくりじっくり作業をした。

風呂は薪風呂。

やっぱり「自然由来の暖は快適だ!」を実感した。