石井式合併浄化槽

今日は合併浄化槽の法定検査だ。

合併浄化槽には拘りがあり、奇麗な水が流れる地なので、処理水も同等の水質を求めて

いたら、25年前に「石井式合併浄化槽」にその能力がある事が分かり、認可され事を新聞が報じていて計画した。

当時の当地は、未だ「合併浄化槽」？？　程度だったので、設置申請や浄化槽も直接購入して、施工も父と設置した。

維持管理も自ら管理している。

維持管理の基本は「処理水の透視度1m」だ。

今日の法定検査での基準は「30cm」。

私から見れば・・・「無処理水」

PHが少し低いらしいが、問題は無いとの事だった。

先日薪割した残りを始末することにして、大径木は玉切りし、小径木や枝も長さを揃えて

大きさ毎に分けて積んでいる。

このサイズは着火時に重宝しており

中径木は、熾火用や風呂の追い焚き用に使って重宝している。