”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

笑える「コロナワクチン予約」

朝起きると同時にFAXが。

葬儀依頼が入ったとの連絡で、朝食後事務所に行き看板など作成して、現場担当の皆さんに渡して帰った。

f:id:asmane:20210603201221j:plain

今日は午後遅くから雨を予報しているので、急いで昨日集草していた畦畔の草を搬出する。

f:id:asmane:20210603201234j:plain

午後は平野部の叔母夫婦が、咲き終わった君子ランを取りに来てくれた。

 

ゆっくりお茶を飲みながら談笑し、話題は「コロナワクチンの予約」だった。

 

叔母は1昨年心臓の手術をしたので、かかりつけ医院で予約したいが電話予約だけなので、何日も固定電話と携帯でかけ続けたようやく予約できた。

叔父はネットで予約でき、先日既に接種したといっていた。

 

夜には隣町の90歳の叔父が電話してきて、同居している次男が数回電話したが繋がらず、昼食後「お茶に茶柱が立った」後に電話したら繋がり、今日接種したとの報告をしてきた。

 

1昨日来た叔父も、直接かかりつけ医院へ行ったが電話予約での受付で断られ、駐車場から電話したら繋がり予約できた・・・とも。

 

今回の「コロナワクチン予約」については、自治体の対応に大きな違いがあり、

隣町は自治体から「接種日」の通知があり、都合が悪ければ連絡を・・・と。

 

叔母夫婦が帰った後は、事務所のPCを持ち帰りメンテナンスをする。