昨日友人からもらった落花生を生茹でにした。
完熟と未熟が半々位で、それぞれに味わいがあり旨い。
この落花生は知人が3株位貰ったが「栽培出来そうもない!」と私に
渡されたが、私もチョット苦手で友人に依頼した物だ。
午前中に元受けに少し持って行って、コーヒーを頂きながら食べたが
「美味!!」との感想だった。
サツマイモも薪ストーブで焼いて、午後食べたが「??」
何故か? もう一つの味だ。
午後、今年は何故か全て甘くなって鈴なりの柿を採った。
牛が口の届くところは食べているので、運搬車の荷台に立って採った。
果樹の産地に行くと手で届く高さに剪定してあり、出来るだけ低く剪
定をしているつもりだが高くなる。
取敢えず今日はコンテナ1箱分採った。
法面を運搬車から見ると狸が毎晩落下した柿を食べ歩いているらしく
「獣道」が出来ている。
昨日に続いて気になっている排水路の掃除をした。
雪が降るまでに何となくこんな作業が気になる。
数年毎に草で水路が見えなくなるのを目安にしているが、この法面は
北向きで草の繁茂が弱く、表面の土が水路に流れ落ちており、自治会
の広場と高い法面に挟まれて、取り除く事を諦め法面に擦りつけて法
面に馴染めることにした。
水路が出てスッキリした。
これらの気になる事を始末して、本命の楽しい裏山の木を伐採する
為に気になる事を始末しておきたい。