”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

苦痛な慣習会

今朝は冬らしくない気温の朝だった。

風邪をひいたのか昨日から声が出ない。

午後地区で取り組んで知る事業の研修会に出掛けるので、朝から出掛けて諸々用件をこなす。

耳鼻咽喉科にも行って、「風邪?」を診てもらう。

内視鏡で喉の奥まで見て、声帯に粘液が付いている・・・。

その他異状はないので、薬3日位で治るだろう!!  と

午後は、県東部の「農村へのバラマキ事業」研修会。

この研修会は「必須」で、事業期間の内に1回は受講を求められていて、今春はこの研修を受けないと交付金を減額するとまで記してあった。

受講が交付金の算定対象とは・・・・????

 

13:30から延々と説明があり。15:05分休憩で、また説明を続ける・・・・。

この研修会がそんなに価値あるとは思えなかったが。

 

自由人になって以来、半日も椅子に座っていることは「苦痛!」な研修だった。