続、妙な満足感

今日も秋らしい爽やかな良い天気だ。

昨日までの続きで、角材の焚付用に小割を続ける。

松の角材なので、このまま燃やすと熱量が多くて、薪ストーブを始めた初年度にプレートが割れるなどしたので、これらの針葉樹は小割にして焚付用に使っている。

この大きさまでの小割なので、結構時間がかかる。

夕方までかかってやっと終わり、勝手口の上側に積む。

昨日まで作った焚付用も合わせると、当分使える量になった。

今日も「妙な満足感」だ。