2023-10-16 焚付用材づくり 太陽の恵み 季節の中で 田舎暮らし 薪作りと薪ストーブ 趣味 雑感 秋らしい天気になってきた。 朝方知人と友人がお茶飲みに来て、友人はタケ取りに山に入ると言っていた。 彼らが帰ってから、先日持って来てもらった角材を薪割する。 夕方1/4位は残ったが、建築廃材なので焚付用にしているので、どうしても時間がかかる。 焚付用の枠が2枠埋まり、残りの1枠も半分位積めた。 薪には履歴を入れておく。 この角材は乾いた材だが、生木は最低1年の乾燥しておかないと、どうも火付きが悪いように感じる。