”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

焚付用材づくり

秋らしい天気になってきた。

朝方知人と友人がお茶飲みに来て、友人はタケ取りに山に入ると言っていた。

彼らが帰ってから、先日持って来てもらった角材を薪割する。

夕方1/4位は残ったが、建築廃材なので焚付用にしているので、どうしても時間がかかる。

焚付用の枠が2枠埋まり、残りの1枠も半分位積めた。

薪には履歴を入れておく。

この角材は乾いた材だが、生木は最低1年の乾燥しておかないと、どうも火付きが悪いように感じる。