2022-04-18 少しづつ田植え準備に 季節の中で 米作り 1昨日と昨日は隣町から葬儀依頼があり、多目的施設に準備して営む。 受付事務一式をして、片付は現場担当者2人の都合がありいないので、司会者の女性にも手伝ってもらって4人だったが・・・・・流石に疲れた。 裏の四季咲木蓮の蕾が大きくなり、 薄紫の可憐な花は、華やかな趣がある。 母が自慢していた花だった。 田圃は徐々に代掻きが始まり、臨家も夕方から始めた。 私は次の雨天になった日から水を入れるつもりだ。