”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

ツバメの飛来

午前中友人宅へ向かうと、

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県境の標高1000m余りの山は未だ残雪が見える。

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自宅裏の梅は満開で、奥に見える枝垂桜の蕾も色づいてきている

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先日から始末している木の寸切りを続け、少し径が大きいので車高の低い運搬車で運び

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小径木は纏めて運び

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それぞれ2往復運んだ。

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玉切りした木は纏めておい薪割機で割っていくつもりだ。

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気温も上がって朝方は蕾だった枝垂桜が、数輪開き始めて、空ではツバメが飛来したらしく、鳴き声が聞こえるが姿は確認できなかった。

 

春は一気にやって来た。