2017-12-22 冬至の夕日 太陽の恵み 今日は冬至で、最も昼間の時間が短い。 自宅から見える向かいの山の谷間に、夕日が沈む はずだが雲が掛かっている。 3日前に撮った夕日だ。 夏至の夕日と比較すると、随分移動している事が 分かる。 以前母がこの事を言っており、向かいの山の谷間 から、下流に見える山の谷間まで「お天とうさん が動かれる」と! こうして絵で比較すると、ダイナミックな地球が 想像できる。 自然と共存して生活してきた生涯から発する言葉 には、全てに畏敬が込められていると感じていた。