”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

歌うことの気持ちよさ

今日はかつての職場の年金連盟支部総会で、主催の一人で午前中から会場の準備をする

総会後のミニコンサート。

大正12年輸入されたピアノがあり、これをメンテナンスして使えるようになり「丸いピアノのコンサート」だ。

 

参加者の女性が会場からハモったりして、客席と一体となって数曲一緒に唄ったが、久し振りに気持ちよく歌うことが出来た。

彼女らは大学の先輩後輩で、年配の方声楽科出身でかつて中学校の教師として赴任しており、後輩の女性は地元の女性だった。

 

こんな時世で久しぶりに良い時間が過ごせた一日だった。