今日も残暑どころでない暑さだった。
昨夜近所の90歳の叔父の具合がおかしいと叔母が電話し
て来て、様子を見に行くと又意識が無くなっている。
幸い診療所の看護師さんを呼んでおり、脱水状態で点滴
をしてくれた。
2時間で点滴が終わったつもりだが、半分しか入っていな
かったが意識が戻り、点滴を外してポカリスエットを飲ま
せたら元通りに回復した。
今朝は全く元の状態になっており、朝一で診療所に様子を
報告に行った。
諸々の用事を済ませ、10:30頃から裏山の昨年伐採して
炭焼きに使った残りの枝が散らばっており少し片付けた。
放牧している牛も盆を過ぎて草の伸びが悪くなり、少しづつ
山に入るがこうした枝などがあると入らなので薪に持帰る事
にした。
1時間半でこの程度集める事が出来た。
薪小屋の空いた所に積んで大分埋まってきた。
埋まるに従って妙な満足感が出てくる。
午後は叔父の妹が、叔父の見舞いがてら来てゆっくりした。
その連れ合いは足がツルと言って精彩がなく、盛んにお茶や
梅干しを食べていた。