”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

剪定と薪ストーブ掃除

今日も朝から蒸し暑い

庭師さんは「とがの木」の剪定を始めた。

10年間から彼にお願いして以来、良い樹形に仕上げてくれてシンボル感が増してきた

外は蒸し暑いので、薪ストーブの掃除をした。

煙突を外し

横引き煙突の煤を掻き出し

外した煙突に付く煤の状態も良い様だ。

天板を外して中に詰まっている灰は、古い掃除機で吸い出し

煙突に煮物の汁が飛び散って錆が出ていたので、ブラシでそぎ落とし

天板も錆落としをする。

 

熱いので作業効率は悪く、仕上げは明日だ・・・・。