”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

冬の終わりと薪作りへ

今日から3月

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予報では5月頃の気温と報じており、陽も強く確かに暖かい

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午前中用件で出掛けたら、友人の地区の圃場整備で暗渠排水工事をしている。

しかし、ここまで入れると稲作に影響が出るのでは? と経験者としては疑問が・・・

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気温も上がっているので、軽トラックのタイヤ交換をし

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積雪計も片付け

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積雪に備える道具は纏めて格納して、9カ月後までお休みだ。

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午後は年末に持ち込んで、玉切りしていた木を始末する事に

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樹種は公共施設の庭木になっていたメタセコイヤだったが、独特の香りがある。

夕方には割った薪を積んだが、今年の秋からの薪は既に確保しているので、この薪を使うのは2年後になるかな?

 

途中友人が来て、休憩を兼ねて友人のスマホを借りて、首都圏で入院中の叔母とテレビ通話を試みるが・・・・