”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

実労働2時間半の伐採作業

予報で雨は降らないと報じていたので、予定通り裏山の木を伐採に

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一緒に炭焼きする友人も伐採するとやって来て、コーヒーを飲んでいると来客があり、一緒に談笑してから裏山に向かうと晴天になっていた。

伐採作業は危険なので「一人で・・・」と思っていたが、正しく危険を回避するために伐採予定地の両側に分かれて距離を取り、それぞれ伐採を始めた。

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楢やアベマキを中心に

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伐採を始める。

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傾斜地なので必ず斜面の下方に倒れるので、チェンソーで伐採していて倒伏しそうになると直ぐに高い方へ退避し

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倒伏を見守る。

裏コマが少なかったか? 元部が裂けてしまった。

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友人も順調に倒していて、音を立てて倒伏している。

 

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午前中1時ほどしか作業ができなかった10数本伐採できた。

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午後は伐採した倒木の枝払いをしたが、馴れない作業だったので1時間程で休憩した。

休憩していると天気も曇って来たので、ゆっくりお茶を飲んで1日の作業は終えた。

 

実労働は・・・・2時間半。