”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

コロナ禍の秋祭り

今朝も少し湿度のある寒くない朝だった。

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午前中友人が、裏山にタケ採りに入りたいとやって来たが、時折霧雨が降るような天気で、取敢えずコーヒーを飲みながら様子を見ていて、雨が降らないので山に入って行った。

1時間程度で帰って来て籠を見せてくれたが、本命のタケは1本だった様だ。

少しづつ「タケが採れた!」と話を聞くが、未だ早いのか? 今年は生えないのか? 友人は不足そうだった。

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午後用事があって出掛ける途中に、橋から見る左右に稲が残っていた。f:id:asmane:20201011164202j:plain

近年圃場整備した圃場だが、今年もストーンサークル状に倒伏している。

原因はほ場整備の際、耕作土を集めておいた場所で肥料分が多い為だが、土の入れ替えしないと数十年続くけどな~~  と眺めた。

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昨日遷宮していた神社は、今日が秋祭りだった様だ。

遠くから見ると「献花」が嫌にちっちゃく見えるが・・・

毎年この程度の大きさか?

 

ここは毎年「夜神楽」をやっているが、今年はコロナ禍で中止しその他の祭行事も殆ど中止したらしい。