今朝も朝食後運動で作業場に行き
最初に見るのは!
ツバメの巣だ。
やっと1個目を産卵していた。
最初の巣では折角孵化した5羽の雛が蛇に襲われ、2回目の巣作りはアクリルカバーの電球に固執して巣作りしたが3回滑り落ち、数日前にやっと準備した巣台に巣作りして今朝1個目を産卵した。
これから毎日の産卵を見届けながら、無事の巣立ちできるよう蛇から守ってやらねば。
コロナ禍に無縁の当地で、ツバメの巣立ちを観察するのは・・・
先日新聞の投稿欄に、コロナ禍で都市部は大変なのに田舎ではツバメの巣立ちを見守るとは 「平和だね!」と掲載されていた。
暇人なのか? 平和なのか?
夕方先日刈っていた草を集めていたら??
イノシシが数か所掘り返した跡がある。
丁度燐家がおり話すと竹山はイノシシが掘り放題との事。
電牧は張っているが途切れた所から侵入している様だ。
今日は取敢えず集草した草を燃やして、イノシシは臭覚が優れているのでこうした臭いは避けるだろう・・!
と期待して、取敢えず被害を受けていないので、後日電牧を張る事にしたが・・?