”まあまあ自適!!” な山村の暮らしを綴っています

アベノマスクの末路

今朝も最初にツバメの様子を見に行く。

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今は巣の泥が乾くのを待っている様で、鏡で巣の中を覗こうと近づくとツバメが鳴いて飛んで来る。

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巣の近くで警戒しているのか?

これまでこんな行動するツバメはいなかったが、先日蛇に雛を襲われたので神経質になっているのかな?

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今日から庭木の手入れに来てくれた。

毎年この松の木からやってくれる。

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松は全て手で芽摘みしなければならないので一日掛かる。

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薪の積替えは、運搬車を小型に替えて運び

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作業場の中の柱を避けるためだが、使う際の使い勝手も考えて積んで行くので、少々時間が掛かって明日に残った。

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昨夜地区の会合で出掛けた。

当地でもアベノマスクが配達された後なので当然雑談の話題になり、郵便局員が言うにはかなりの人が返しに来ているとの事。

如何にも小さいし、今更洗ってまで使わなくても充分手に入るし、市から配布があったから・・・・との事らしい。

多額の経費を使い、貰っても使う気にもならないアベノマスクとは、何だったのだろう?