昨夜から薪ストーブを焚いているが、どこか寒いような・・・。
今朝勝手口を出て薪小屋の温度計を見ると「-11℃」
放射冷却もあるが、やっぱりかなり低い。
昨日から融雪で水を流しているが、昨夜は凍ると思い水は流したままにしておいたので、水の流れている所を注意深く歩く。
車庫の前も水を流しておいたので積雪は無く、流れ水で凍ってもいない。
今日は既に雪も降っておらず、直ぐに解けそうな積雪状態だが、薪ストーブの薪を運ぶ運搬車の車輪が小さく、氷の塊や積雪が邪魔になりそうだ。
そこで今冬初の除雪を試みるが、バッテリーが弱くなっており手間取るが、薪小屋へ1往復して終了する。
保証期間のパソコンを送るため梱包して郵便局へ持ち込んだ。
PCを送り出して郵便局近くの友人宅へ連絡して行くと作業場にいるとの事で
作業場に行くと懐かしいダルマストーブを置いて作用をしていて、自宅はヨツールの薪ストーブを設置している。
几帳面な友人は道具の整理も几帳面だ。
昨年作ったと「縦引き」と「横引き」の製材台も自慢する。
が、コーヒーを出してくれたが・・・「チョット薄い?」
コーヒーを飲みながら雑談をしたが、彼は
「他人と話すのは月に2人で、散髪と車にガソリンを入れる時に話すだけだ!」 と。
私は作業をする時は常にNHKラジオを流しているが彼は無音の環境。
少し異常では? とか話すが・・・
彼も自分の空間を持っていた。